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一般社団法人関東ニュービジネス協議会が主催する「IPO大賞」において、ルーキー部門優勝企業への賞金提供を2011年（第５回）大会から継続実施しています。
IPO大賞とは、新規株式の上場で日本経済の活性化に貢献し、牽引役となっている企業を顕彰することにより、その意義を世間に広報することや、ニュービジネスやベンチャー企業の振興と育成に寄与することを目的として2006年度に創設されました。
一般社団法人新経済連盟が主催する「新経済サミット」の中で行われるピッチイベントに2015年より協賛しています。「新経済サミット2017」では、未来を感じさせる事業、仕組みを変える事業という視点で選ばれたベンチャー企業が登壇しました。
「文化・芸術国日本」の実現に向けた取り組みを、産官学が連携して、長期的な視点に立って戦略的に行うことを目的として活動する一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンに2014年より協賛。
当財団は、各分野のトップメンバーが集まる講演会の定期的な開催や、省庁・企業・アーティストの文化芸術活動の支援を通して、クリエイティブと産業・行政・学術が相互に刺激し合い、新たな価値を共創する社会を目指します。
「TOKYO道中」 演出：
蜷川実花 / Rhizomatiks Architecture
日本国政府主催国際会議 スポーツ・文化・ワールドフォーラムの政府認定協賛イベントとして開催。
財団主催アフター・ディナーパーティ「Culture Vision Tokyo」の様子。のべ1500人が参加しました。（2016年10月）
バーチャル・リアリティ（VR）市場の開拓・構築・拡大を事業目標に、VRの認知向上を目指して2015年４月に設立された一般社団法人VRコンソーシアム（VRC）。VRCが2015年より開催している「VR Creative Award」に、大川ドリーム基金が今年初めてスポンサーとして協賛致しました。活気溢れる大会は、8月25日渋谷区のEDGEofにておこなわれました。
大会の詳細は以下のリンクをご覧ください。
CA Tech Kids(株)が主催する「Tech Kids Grand Prix」が9月24日渋谷のヒカリエにて行われました。これは日本でも珍しい、全国No.1小学生プログラマーを決める大会です。当日は最終審査に残った１２組の子供たちが、ゲーム部門、自由制作部門に分かれて、自分たちの作品のプレゼンテーションを行いました。子供たちの素晴らしいアイデアと堂々とした発表に、日本の未来を見る思いがしました。今回大川ドリーム基金は、ブロンズスポンサーとしてこの大会に協賛致しました。
大会の詳細は以下のリンクをご覧ください。
